在宅ワーク 初心者 ネットビジネス 副業 簡単

• シェア
• 
• 
• 

こんにちは。
じんのすけ　です。

 

今日はアマゾンへ納品するための必須アイテム
ダンボールについてのお話です。

 

中古雑誌転売を始めると、色々悩むことがありますが
納品をする際のダンボール選びも結構、迷います。

 

どんなサイズがいいのか？

 

何冊入れるのが効率的なんだろう？

 

などの悩みが発生すると思います。

 

私が実践してきて、失敗したことや
こうしたら効率的だということをお伝えしますので

ぜひ、参考にしてみてください。

 

<-more-->

Amazonへの最初の納品は50冊！

私がAmazonへ最初に納品した雑誌の数は50冊でした。
効率がいいいかどうかでいうと、効率が悪かったなと思います。

 

まず、50冊もダンボールに入れて運ぶのが大変。
重さで言うと25kgぐらいになるのでかなり重労働です。

 

ダンボールは不要になったものをも頂いて梱包作業を行いました。
納品してから思ったんですけど、20kgに耐えれるダンボールって
結構、頑丈なものでないといけません。

 

スーパーなどで頂ける飲料水やお菓子が入っていた
ダンボールは板の厚さが薄くて重量物を入れると壊れそうになるんですよね。

 

その点、私が最初にいただいたダンボールは板厚がごつくて
頑丈な作りだったので底が抜けるようなことはありませんでした。

 

サイズは３辺の合計が120ｃｍ以下だったので、送料は120サイズで計算されます。
雑誌50冊を入れて、丁度隙間がなくなる感じでしたのでスキマに梱包材は入れていません。

Amazonへの納品作業で失敗したなと思うこと

初めての納品作業で失敗したと思うことをまとめておきますね。

 

●一度に大量の雑誌を納品すると梱包作業が大変

●ダンボールのサイズが大きくなって送料が高くなる

●ダンボールの強度が不安

●ダンボールをもらう場合はサイズや強度に見合ったダンボールを探すのが大変

●ダンボールを購入する場合は値段が高い

●ダンボールが重すぎて（25ｋｇ）運ぶのが大変

 

というようなことを感じましたので
雑誌を納品する数は20冊前後が作業しやすいと思います。

 

20冊前後ですとダンボールのサイズは、
80サイズもしくは100サイズがちょうど良いですね。

Amazonへの納品時に必要なダンボールはこれがオススメ！

自分の失敗も踏まえて、Amazonへ雑誌を納品するときの
オススメのダンボールをご紹介しますね。

 

まず、ダンボールはネットでもホームセンターでも
いいので購入することをオススメします。

 

スーパーなどで無料でもらって再利用するのはいんですけど、
サイズであったり強度の問題もあって、
ちょうど良いというダンボールがすぐに見つからないんですよね。

 

時間をかけて色々なスーパーを回ってダンボールが見つからなかったら、
ダンボールが無料とはいえ、時間の無駄になってしまいます。

 

買い物のついで程度に見るんであればいいんですけど
ダンボール目当てで行くのは時間がもったいないかもしれませんね。

 

それなら、ブックオフに仕入れに行く時間や
リサーチの時間を増やすべきだと思います。

 

雑誌20冊前後であれば、
ダンボールのサイズは80サイズもしくは100サイズがベスト。

 

●80サイズ

No.220 ダンボール 段ボール 80サイズ(350×250×190 K5) 20枚 茶色ダンボール 引越し 引っ越し 段ボール ダンボール箱 段ボール箱 収納 宅配 メルカリ 楽天で購入

 

 

●100サイズ

あす楽　ダンボール 段ボール 100サイズ 10枚 420×300×240 No262梱包用 引越し 引っ越し ダンボール箱 段ボール箱 宅配 収納 楽天で購入

 

初めは仕入れができなくて辞めたくなったりもするんですけど
続けていれば必ず一ヶ月もしないうちに慣れてきます。

 

そうすると、20冊なんて
あっという間に仕入れができるようになります。

 

1日の仕入れで20冊なんてこともあるので、
ダンボールはまとめて準備しておくのもよいでしょう。

 

ネットですとコストも安いですし、ポイントもつくのでお得ですよ。

楽天で購入する際はハピタスという

 

ポイントサイトを経由してお買い物をすると更にお得ですよ！

⇒ハピタス

 

お得なのに利用している人が
私の周りにあまりいないんですよね～。

Amazonへの納品時に注意しておきたいこと

アマゾンへの納品ルールを守らないと受領を拒否されて、
商品を返送されることもあります。

 

普通にルールを守っていればそんなに恐れることは
ないので、しっかりと確認しておきましょう。

 

受領を拒否されるのは下記の状態の時

 

●ダンボールのサイズが規定外の場合

●ダンボール箱や中の商品に破損または汚れがある場合

●ダンボールを加工して、箱を小さくしたり大きくしたりした場合

●ダンボール箱に手書きで宛名を記載

●ダンボールにガムテープが多重に貼り付けてある

 

以上のような場合、最悪受け取りを拒否されて返送される可能性が
あるので十分注意してくださいね。

 

返送料金なども発生するのでもったいないですよ。

 

ダンボールを購入する場合は、ちょうど良いサイズを選ぶと思うので
問題はありませんが、スーパーなどでもらってくる時は
加工などしないよう十分に気をつけてくださいね。

• シェア
• 
• 
•