こんにちは、じんのすけ です。
ゆうパックスマホ割アプリが非常に便利なので
中古雑誌をAmazonへ納品する際は
最近、このサービスばかり利用しています。
今回は、スマホ割アプリを使用した時に失敗してしまったお話です。
アプリを使用している方やこれから使ってみようという方も
実際にやらかしてしまう失敗だと思うので情報を
共有しておきたいと思います。
それでは。
Amazonに中古雑誌を納品する際は20~30冊ぐらいで送るようにしています。
これぐらいの雑誌の数ですと、100サイズか120サイズの
ダンボールが必要になっていきますので
常に2サイズを家にストックするようにしています。
今回、納品しようとした雑誌数は23冊。
通常であれば、100サイズのダンボールで十分なんですが
なにを勘違いしたのかアプリでは120サイズで登録してしまいました。
で、アプリ内で決済した金額は1410円。
(通常は1590円ですが、スマホ割りで180円引きとなります。)
決済が完了して、郵便局にダンボールを持ち込み、
2次元コードを発行して、機械に読み込ませます。
配送シールが出てきて、ダンボールに貼ってカウンターへ。
局員さんにダンボールのサイズを測ってもらったところ・・・
「100サイズですね。」
という言葉。
120サイズだな。と思いつつも局員さんに
再度、測ってもらったところ、やっぱり100サイズでした!
領収書をもらうと金額は1150円。
(通常は1330円ですが、スマホ割で180円引きとなります。)
ここで、疑問がわいてきました。
アプリで1410円でカード決済したけど、領収書は1150円。
どっちで決済されるのだろう!?
局員さんに、確認してみたところ
アプリで決済しても、店舗での価格が最終的に反映されるとのこと。
そうですか。と思いつつ。
改めて、アプリを確認してみると勝手に
120サイズから100サイズに変更されていました。
ん~、うまいことアプリができているなと関心しつつ
なんか少し得した気分になりました。
1410円のつもりでいて、
1150円で支払い完了。
差額は260円で微々たるものですが、
110円の中古雑誌なら2冊買えますからね!
アプリの使い方などはこちらで紹介していますので
参考にしてみてください。
以下にメールアドレスを入力しお申し込みください
保護中: ゆるせど購入者 じんのすけ特典
リピート仕入で作業がだんだん楽に!
講師が紹介してくれた売れる商品!
一撃、利益10000円の商品をご紹介!
DVDせどり(RPSS)実践 過去最高利益額を達成!!
せどりツールを活用して仕入れた本が続けて売れたー!
コメントフォーム