中古雑誌せどりを始めた頃、とても気になったのが
どんなツールを使用して雑誌を見つけるか?ということ。
やはり効率よくせどりを行いたいので
優秀なツールがあれば使用してみたくなりますよね。
で、転売を実践していると、よくでてくるのが『ビーム』とよばれるのも。
いわゆる、『バーコードリーダー』のことですね。
今回は、この『ビーム』についてお話したいと思います。
私が住んでいる町はブックオフの店舗も少なく、
せどりを実践している人もいないんじゃないかというぐらい簡素な町です。
実際に、私がブックオフで仕入れている時にも
中古雑誌を仕入れている人に出くわしたことがありません。
※気づいていないだけかもしれませんが・・・
そんな町ですから、
ビームを使用している人なんて見たことがありません。
というか、いたら、めっちゃ目立ちますので、
店員さんにそく注意されるでしょうね。
田舎でビームを使ったら目立つんでしょうけど
東京や大阪などの大都市には、まだまだ使っている人が結構いるらしいですね。
せどりを実践している仲間が実際に目撃したらしく、
ものすごいスピードで雑誌を検索して、
大量の雑誌をカゴに放り込んで帰っていったらしいです。
これだけの話を聞くと、ビームっていいなぁ。
私も使えば大量に仕入れができて儲かるなぁ。
なんて思うんですけど、「ゆるせど」の作成者さんの
永峰さんのスタンスはあくまで自分の中にデータを蓄積させるスタイル。
自分でしっかりとリサーチをして、売れる理由をしっかりと考える。
これが一番大事だと教えてくださります。
ビームを使えば、たくさん仕入れができるでしょうが
自分の頭の中にデータは残らないですよね。
機械的にばばば~っとバーコードを読み取って
カゴの中にいれていくだけですから、
自分の目利き力は全くつかないわけです。
それより、自分で考えて仕入れたほうが将来的にも役立でしょう。
金額的に10万、20万と稼ぎたいのであればビームは必要かも知れませんが、
月に5万円ぐらいなら、無料ツールで十分なのです。
雑誌せどりに必須の無料ツールは、たったの2つです。
①Amazon
②モノレート
この2つは雑誌せどりだけではなく、他のジャンルのせどりも必須のもの。
Amazonやモノレートの見方をマスターしてしまば
中古雑誌転売で副収入を簡単に手に入れることができるわけです。
効率的なリサーチや仕入れ方法については
私のメルマガでもご紹介していますので参考にしてくださいね。
以下にメールアドレスを入力しお申し込みください
保護中: ゆるせど購入者 じんのすけ特典
リピート仕入で作業がだんだん楽に!
講師が紹介してくれた売れる商品!
一撃、利益10000円の商品をご紹介!
DVDせどり(RPSS)実践 過去最高利益額を達成!!
せどりツールを活用して仕入れた本が続けて売れたー!
コメントフォーム