こんにちは。じんのすけ です。
中古雑誌せどりを実践していると、
自分でも予想していないような高値が
ついている雑誌に出会うことがあります。
そのまま、すんなり売れてくれれば
いんですけど、そう簡単にはいきません。
せどりを実践している人の必須アイテム『モノレート』の
説明も交えながら今回、購入した雑誌についてお伝えしますね。
今回、購入した本はコレ。
雑誌というよりも、楽譜ですね。
私が実践している教材の『ゆるせど』は
中古雑誌をメインとして扱っています。
中古雑誌は1冊110円からととてもリーズナブルで良いんですが
雑誌ばかりを仕入れようと思ってもなかなか難しい時もあります。
とくに私のような田舎の小さなブックオフで実践している場合は
雑誌の入れ替わりってそんなにないんですよね。
なので、必然的に単行本であったり、音楽譜であったりと
ジャンルを広げる必要がありました。
単行本のメリットはなんといってもライバルが少ないこと。
雑誌に比べると出品者の数が少ないように感じます。
ライバルが少ないことで本が売れやすいわけですが
デメリットが一つあります。
それは、価格が高いこと。
雑誌であれば110円からなのですが、
単行本の購入金額は1000円以上になることもしばしば。
ちなみに今回、購入した本の価格は1400円。
中古雑誌せどりを始めた頃はこんな高額な雑誌は
仕入れることはなかったんですが
せどりにも慣れてきたのでちょくちょく高額本も
仕入れるようになってきました。
単行本は一冊の単価が大きいですが、利益額は大きくなる傾向にあります。
月に100冊販売するのはとても難しいので、
せどりに慣れてきたら、高利益を狙える本も視野に入れていけば良いと思います。
そうすると、
『ゆるせど(ゆる~く、せどり)』がもっとくゆるく実践することができますよ。
それでは、今回購入した楽譜ですが、
いくらぐらいで販売できそうかモノレートを見てみましょう。
モノレートを見慣れている人であればパッと見てわかるでしょうが
ちょっと解説を入れておきます。
まず、グラフの期間は、12ヶ月で見ています。
それに対して、ランキングの波形の山が3つほどありますよね。
これはこの本が1年間に3冊売れたことを意味しています。
4ヶ月に1冊売れたことにになります。
これ、微妙ですよね・・・。笑
4ヶ月もかかって1冊しか売れないんですから
普段なら、絶対に仕入れることはありません。
ですが、今回購入してみた理由としては
(グラフ一番右のオレンジ線の値)
ということで購入してみました。
2万円では絶対に売れたないと思いますが
とりあえず、最低価格の2万円に設定しておいて
気長に売れるのを待ちます。
じょじょに価格を下げていって
販売ができたらまたご報告しますね。
はたして、何ヶ月かかるのやら・・・。
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